2026年2月 更新

iPhoneに最初から入っている「メモ」アプリ、ちゃんと使いこなせていますか?実はこのアプリ、書式設定・フォルダ管理・書類スキャン・手書きまで対応した高機能メモアプリなんです。この記事では、Apple メモの知られざる便利機能と活用法をじっくりご紹介します。

この記事でわかること
  • Apple メモがどんなアプリか、基本情報がわかる
  • iPhoneユーザーなら使いこなしたい5つの便利機能
  • 他のメモアプリ(Google Keep・Notion・Evernote)との違い
  • 正直に伝える「ちょっと惜しいところ」と、向いている人・向いていない人

Apple メモとは?

Apple メモ(Notes)は、iPhone・iPad・Macに最初からインストールされているメモアプリです。Appleが開発・提供しており、追加料金なしで使えます。

「最初から入っているアプリだし、大したことないでしょ?」と思っていませんか?実はApple メモ、年々アップデートを重ねてかなり高機能なメモアプリに進化しているんです。テキストメモはもちろん、書式設定、フォルダ管理、チェックリスト、表、書類スキャン、手書きメモまで——驚くほど多くのことがこれ1つでできます。

料金
完全無料
対応OS
iOS / iPadOS / macOS / Web
開発元
Apple
同期
iCloudで自動同期

下の画像は、iPhoneでメモアプリを開いたときのフォルダ一覧画面です。「すべてのiCloud」「メモ」など、整理されたフォルダが並んでいます。

iPhoneのメモアプリのフォルダ一覧画面

Apple メモのフォルダ一覧画面。階層的にメモを整理できる

画像出典: Apple公式サポート

iPhoneを買ったその日から使える手軽さが最大の魅力。App Storeで何かをダウンロードする必要すらありません。しかもiCloudでiPhone・iPad・Mac間を自動同期してくれるので、どのデバイスからでも同じメモにアクセスできます。

Apple メモの便利な5つのメリット

「最初から入っているアプリ」とあなどるなかれ。実際に使ってみると「こんなこともできるの?」と驚く機能がたくさんあります。特に便利な5つのポイントをご紹介します。

1
書式設定が充実。見やすいメモが簡単に作れる

Google Keepのようなシンプルなメモアプリでは、テキストの装飾はほとんどできません。でもApple メモなら、見出し・太字・斜体・下線・ハイライト・箇条書きなど、豊富な書式設定が使えます。

下の画像は、メモの書式設定メニューを開いたところです。タイトル、見出し、小見出しなどのスタイルが並び、太字や斜体もワンタップで適用できます。

iPhoneのメモアプリの書式設定メニュー。太字、斜体、見出しスタイルなどが表示されている

書式設定メニュー。見出し・太字・リストなど、必要な書式がひと通り揃っている

画像出典: Apple公式サポート

たとえば会議メモを取るとき、議題を「見出し」にして、決定事項を「太字」にすれば、あとから見返したときにポイントがすぐわかります。「ただのテキストの羅列」にならないので、長いメモでも読みやすいのが嬉しいですね。

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残り4つのメリットをご紹介
  • フォルダ+タグ+スマートフォルダの3段構え整理術
  • チェックリスト&表で「使えるメモ」に進化
  • 別アプリ不要の書類スキャン&手書きメモ対応
  • Apple製品同士ならではのシームレス連携