iPhoneに最初から入っている「メモ」アプリ、ちゃんと使いこなせていますか?実はこのアプリ、書式設定・フォルダ管理・書類スキャン・手書きまで対応した高機能メモアプリなんです。この記事では、Apple メモの知られざる便利機能と活用法をじっくりご紹介します。
- Apple メモがどんなアプリか、基本情報がわかる
- iPhoneユーザーなら使いこなしたい5つの便利機能
- 他のメモアプリ(Google Keep・Notion・Evernote)との違い
- 正直に伝える「ちょっと惜しいところ」と、向いている人・向いていない人
Apple メモとは?
Apple メモ(Notes)は、iPhone・iPad・Macに最初からインストールされているメモアプリです。Appleが開発・提供しており、追加料金なしで使えます。
「最初から入っているアプリだし、大したことないでしょ?」と思っていませんか?実はApple メモ、年々アップデートを重ねてかなり高機能なメモアプリに進化しているんです。テキストメモはもちろん、書式設定、フォルダ管理、チェックリスト、表、書類スキャン、手書きメモまで——驚くほど多くのことがこれ1つでできます。
完全無料
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Apple
iCloudで自動同期
下の画像は、iPhoneでメモアプリを開いたときのフォルダ一覧画面です。「すべてのiCloud」「メモ」など、整理されたフォルダが並んでいます。

Apple メモのフォルダ一覧画面。階層的にメモを整理できる
画像出典: Apple公式サポート
iPhoneを買ったその日から使える手軽さが最大の魅力。App Storeで何かをダウンロードする必要すらありません。しかもiCloudでiPhone・iPad・Mac間を自動同期してくれるので、どのデバイスからでも同じメモにアクセスできます。
Apple メモの便利な5つのメリット
「最初から入っているアプリ」とあなどるなかれ。実際に使ってみると「こんなこともできるの?」と驚く機能がたくさんあります。特に便利な5つのポイントをご紹介します。
書式設定が充実。見やすいメモが簡単に作れる
Google Keepのようなシンプルなメモアプリでは、テキストの装飾はほとんどできません。でもApple メモなら、見出し・太字・斜体・下線・ハイライト・箇条書きなど、豊富な書式設定が使えます。
下の画像は、メモの書式設定メニューを開いたところです。タイトル、見出し、小見出しなどのスタイルが並び、太字や斜体もワンタップで適用できます。

書式設定メニュー。見出し・太字・リストなど、必要な書式がひと通り揃っている
画像出典: Apple公式サポート
たとえば会議メモを取るとき、議題を「見出し」にして、決定事項を「太字」にすれば、あとから見返したときにポイントがすぐわかります。「ただのテキストの羅列」にならないので、長いメモでも読みやすいのが嬉しいですね。
