【2026年最新】つみたて投資枠おすすめ銘柄ランキング
つみたて投資枠の対象343本の中から、2026年2月時点で特に人気が高く、実績も優れている銘柄を紹介します。
インデックスファンドのおすすめTOP5
| 順位 | 銘柄名 | 連動指数 | 信託報酬(税込) | 純資産総額 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | MSCI ACWI | 0.05775% | 約5兆円超 | 世界中の株式に1本で分散投資 |
| 2位 | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | S&P500 | 0.09372% | 約6兆円超 | 米国の代表的500社に投資 |
| 3位 | eMAXIS Slim 先進国株式インデックス | MSCI コクサイ | 0.09889% | 約8,000億円 | 日本を除く先進国に投資 |
| 4位 | SBI・V・S&P500インデックス・ファンド | S&P500 | 0.0938% | 約2兆円 | SBI証券で人気のS&P500連動 |
| 5位 | 楽天・全世界株式インデックス・ファンド | FTSEグローバル | 0.192% | 約5,500億円 | 小型株も含む世界全体に投資 |
注目すべきは、信託報酬の低さです。eMAXIS Slim オール・カントリー(通称「オルカン」)の信託報酬は年0.05775%。100万円を運用しても年間コストはわずか約578円です。低コストで世界中に分散投資できるのが、オルカンが圧倒的な人気を誇る理由です。
2026年のトレンド:日本株ファンドにも注目
2025年後半から2026年にかけて、日本株市場が好調を維持していることから、日本株インデックスファンドへの関心も高まっています。TOPIXや日経平均に連動するファンドも、つみたて投資枠の対象に含まれています。
オルカンやS&P500に加えて、日本株ファンドを組み合わせることで、円建て資産の比率を高めて為替リスクを分散するという考え方も広がりつつあります。
オルカンvsS&P500|どっちを選ぶべき?
つみたて投資枠の「二大巨頭」とも言えるのが、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)とeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)です。この2つで迷う方は非常に多いので、特徴を比較してみましょう。
| 比較項目 | オルカン(全世界株式) | S&P500(米国株式) |
|---|---|---|
| 投資対象 | 世界約50カ国・約3,000銘柄 | 米国の大型500銘柄 |
| 米国比率 | 約60%前後 | 100% |
| 信託報酬 | 0.05775% | 0.09372% |
| 直近5年リターン | 年平均約14〜16% | 年平均約15〜18% |
| 為替リスク | あり(ただし通貨も分散) | あり(米ドルに集中) |
| 分散度 | 非常に高い | 米国内では高い |
結論としては、どちらを選んでも長期的に大きな間違いはありません。ただし、考え方の違いで使い分けができます。
- 「米国の成長力を信じる」派 → S&P500
- 「どの国が伸びるかわからないから全世界」派 → オルカン
- 「迷ったらとりあえず」 → オルカン(すでに米国比率が約60%含まれるため)
実はオルカンの構成比率の約6割は米国株なので、オルカンを買っている時点で米国の成長の恩恵も十分に受けられます。「選べない!」という方は、オルカン1本で始めるのが最もシンプルな選択です。
銘柄選びの3つのポイント|信託報酬・純資産総額・運用実績
おすすめ銘柄を紹介しましたが、自分で銘柄を比較・選択するときのポイントも押さえておきましょう。
信託報酬は「安いほど有利」
信託報酬は、投資信託を保有している間ずっとかかるコストです。年0.1%の差でも、20年・30年と積み立てると数十万円の差になることがあります。同じ指数に連動するファンドなら、信託報酬が最も安いものを選ぶのが鉄則です。
純資産総額は「大きいほど安心」
純資産総額とは、そのファンドに集まっている資金の合計です。純資産が大きいファンドは、運用が安定しており、繰上償還(ファンドが途中で終了すること)のリスクも低くなります。目安として100億円以上あれば安心と言えるでしょう。
運用実績は「ベンチマークとの乖離」をチェック
インデックスファンドの場合、連動する指数(ベンチマーク)とのリターンのずれが小さいほど優秀なファンドです。過去のトラッキングエラー(乖離幅)が小さい銘柄を選びましょう。
証券会社別の積立サービス比較|クレカ積立でポイントを貯める
つみたて投資枠での積立は、クレジットカード積立を利用することでポイント還元を受けられます。同じ投資信託を買うなら、ポイントがもらえる方がお得ですよね。
| 証券会社 | 対応カード | クレカ積立上限 | ポイント還元率 | 貯まるポイント |
|---|---|---|---|---|
| SBI証券 | 三井住友カード | 月10万円 | 0.5〜3.0% | Vポイント |
| 楽天証券 | 楽天カード | 月10万円 | 0.5〜1.0% | 楽天ポイント |
| マネックス証券 | マネックスカード | 月10万円 | 1.1% | マネックスポイント |
| auカブコム証券 | au PAYカード | 月10万円 | 1.0% | Pontaポイント |
例えば、マネックス証券で月10万円をクレカ積立した場合、毎月1,100ポイント、年間で13,200ポイントが還元されます。投資しながらポイントが貯まるのは見逃せないメリットです。
どの証券会社がベストかは、普段使っているポイント経済圏で選ぶのがおすすめです。楽天経済圏なら楽天証券、Vポイント派ならSBI証券、といった具合に自分の生活に合った組み合わせを選びましょう。
