「メモアプリ、もうちょっと高機能なのが欲しいな」と思ったことはありませんか? Notionは、メモ・タスク管理・データベース・Wikiをひとつにまとめた”なんでもできる”万能ツールです。この記事では、Notionの魅力と注意点を正直にお伝えします。
- Notionがどんなアプリか、基本情報がわかる
- 実際に使って感じた「便利すぎる」5つのメリット
- 他のメモアプリ(Google Keep・Apple メモ・Evernote)との違い
- 正直に伝える「ちょっと惜しいところ」と、向いている人・向いていない人
Notionとは?
Notionは、アメリカ・サンフランシスコのNotion Labs, Inc.が開発したオールインワンのワークスペースアプリです。2013年に設立され、2018年頃から急速にユーザーを増やし、今では世界中で数千万人が利用しています。
「メモアプリ」と呼ぶには、正直ちょっとスケールが大きすぎるかもしれません。メモはもちろん、タスク管理、データベース、Wiki、プロジェクト管理までこなせる、いわば「デジタルのなんでも手帳」です。シンプルなメモから複雑なプロジェクト管理まで、使い方次第でどこまでも広がる。それがNotionの魅力なんです。
無料〜(Plus $8/月、Business $15/月)
Android / iOS / Web / Mac / Windows
Notion Labs, Inc.
クラウド自動同期
下の画像は、実際にNotionのワークスペースを開いたときの画面です。左側にページのツリー構造、右側にコンテンツが表示される、すっきりとしたレイアウトになっています。

Notionのワークスペース画面。サイドバーにページ一覧、メインエリアにコンテンツが並ぶ
画像出典: Android Police
見た目はシンプルですが、この中にメモ・タスク・データベース・Wikiが全部入っていると思うと、ちょっとワクワクしませんか?
Notionの便利すぎる5つのメリット
実際にNotionを使ってみて、「これはすごいな」と感じたポイントを5つに絞ってお伝えします。
ブロックを組み合わせて自由自在にページを作れる
Notionの最大の特徴は、「ブロック」という単位でコンテンツを組み立てることです。
テキスト、見出し、チェックリスト、画像、表、引用、コードブロック、埋め込み……あらゆる要素がブロックとして用意されています。そして、これらのブロックはドラッグ&ドロップで自由に並び替え可能。まるでレゴブロックのように、自分だけのページを組み立てることができるんです。
下の画像は、実際にNotionでメモを作成している画面です。テキストと画像がブロックとして並んでいる様子がわかります。

テキストや画像を自由に配置できるブロック編集。レゴのように組み立てる感覚
画像出典: MakeUseOf
たとえば、会議のメモを取るなら「見出し → テキスト → チェックリスト → 区切り線」と並べて自分好みのフォーマットを作れます。他のメモアプリだと「テキストを上から順に書くだけ」になりがちですが、Notionなら構造的で見やすいメモが自然に出来上がります。
