2026年2月 更新

「メモアプリ、もうちょっと高機能なのが欲しいな」と思ったことはありませんか? Notionは、メモ・タスク管理・データベース・Wikiをひとつにまとめた”なんでもできる”万能ツールです。この記事では、Notionの魅力と注意点を正直にお伝えします。

この記事でわかること
  • Notionがどんなアプリか、基本情報がわかる
  • 実際に使って感じた「便利すぎる」5つのメリット
  • 他のメモアプリ(Google Keep・Apple メモ・Evernote)との違い
  • 正直に伝える「ちょっと惜しいところ」と、向いている人・向いていない人

Notionとは?

Notionは、アメリカ・サンフランシスコのNotion Labs, Inc.が開発したオールインワンのワークスペースアプリです。2013年に設立され、2018年頃から急速にユーザーを増やし、今では世界中で数千万人が利用しています。

「メモアプリ」と呼ぶには、正直ちょっとスケールが大きすぎるかもしれません。メモはもちろん、タスク管理、データベース、Wiki、プロジェクト管理までこなせる、いわば「デジタルのなんでも手帳」です。シンプルなメモから複雑なプロジェクト管理まで、使い方次第でどこまでも広がる。それがNotionの魅力なんです。

料金
無料〜(Plus $8/月、Business $15/月)
対応OS
Android / iOS / Web / Mac / Windows
開発元
Notion Labs, Inc.
同期
クラウド自動同期

下の画像は、実際にNotionのワークスペースを開いたときの画面です。左側にページのツリー構造、右側にコンテンツが表示される、すっきりとしたレイアウトになっています。

Notionのワークスペース画面。左側にサイドバーのページツリー、右側にコンテンツが表示されている

Notionのワークスペース画面。サイドバーにページ一覧、メインエリアにコンテンツが並ぶ

画像出典: Android Police

見た目はシンプルですが、この中にメモ・タスク・データベース・Wikiが全部入っていると思うと、ちょっとワクワクしませんか?

Notionの便利すぎる5つのメリット

実際にNotionを使ってみて、「これはすごいな」と感じたポイントを5つに絞ってお伝えします。

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ブロックを組み合わせて自由自在にページを作れる

Notionの最大の特徴は、「ブロック」という単位でコンテンツを組み立てることです。

テキスト、見出し、チェックリスト、画像、表、引用、コードブロック、埋め込み……あらゆる要素がブロックとして用意されています。そして、これらのブロックはドラッグ&ドロップで自由に並び替え可能。まるでレゴブロックのように、自分だけのページを組み立てることができるんです。

下の画像は、実際にNotionでメモを作成している画面です。テキストと画像がブロックとして並んでいる様子がわかります。

Notionのページ編集画面。テキストブロックと画像ブロックが並んでいる

テキストや画像を自由に配置できるブロック編集。レゴのように組み立てる感覚

画像出典: MakeUseOf

たとえば、会議のメモを取るなら「見出し → テキスト → チェックリスト → 区切り線」と並べて自分好みのフォーマットを作れます。他のメモアプリだと「テキストを上から順に書くだけ」になりがちですが、Notionなら構造的で見やすいメモが自然に出来上がります。

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残り4つのメリットをご紹介
  • データベースで情報をスマートに整理する方法
  • 30,000以上のテンプレートで面倒なセットアップ不要
  • Notion AIが文章作成や整理をサポート
  • チームでもソロでも活躍する強力な共有機能